神楽女湖花しょうぶ

鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖です。また80種類、約1万5千株の花菖蒲が湖面を淡い紫色に染め上げ、神秘的な1シーンを演出します。6月15日(土)には鑑賞会が開催され、音楽演奏やお茶や神楽女だんごの無料サービスなどを行います。花しょうぶは、6月1日~30日頃までが見頃です。
【DATA】
・日程:6月1日(土)~30日(日)
・場所:神楽女湖(別府市大字神楽女5106-1)
・問い合わせ:0977-25-3601(志高湖管理事務所)
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